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Seattle Supersonics VS Sacramento Kings [Playoffs'05]

シアトルスーパーソニックス対サクラメントキングス(プレイオフ2005/ファーストラウンド)

Game 2

4/26、シアトルスーパーソニックスのホーム、キーアリーナ第二戦。前の試合では、両チーム共に「強さ」は感じられませんでした。さて、今回はどうだったのでしょう。

ソニックス得点順位
  1. R. Allen:26pts
  2. J. James:19pts
  3. R. Lewis:12pts
キングス得点順位
  1. B. Jackson:17pts
  2. M. Bibby:16pts
  3. C. Mobley / P. Stojakovic / D. Songaila / E. House:9pts

1stクォーターSEA26-SAC22
ソニックスはチームカラーが綺麗ですよね。序盤から僅差で、だんだんペースが上がっていきました。前の第一戦はミスが多かっただけに、今回は気持ちよく観れます。常にソニックスがリードする展開です。ビビーも序盤から得点し、前の試合のシュート絶不調から立ち直りました。ラドマノビッチのシュートが多く際立ちました。これが本来の両チームなのですね。安心しました。ラストはモーブリーのチャレンジ。シュートを打つ前から失敗していて、何とかシュートするも失敗しました。
2ndクォーターSEA55-SAC44
ブラッドは左足首をケガしてるんですね。今回バッチリサポーターをつけていたので分かりました。コリソンから絶妙なアシストを貰い、うまく得点するフォートソンが最初の得点。リドナーはシュートをあまりしませんが、たまに打っても入らないですね。彼は純正PGなので、これからの成長を結構期待しています。2Qに入り、いつかのシュートが入らない状況になってきます。しかし、前の試合よりテンポが速く、観ていても面白かったですね。ボビーも足を活かして機動的なオフェンスを展開しています。キングスはペイント内、ソニックスはペイント外での得点が多いです。これといって偏った選手が活躍するわけでもなく、あれこれ展開があって面白いです。前の試合が低酸素でプレイしていたかのように、この試合では全員が活き活きとプレイします。両チーム良い動きでしたが、個々のシュート力の差なのでしょうか。それとも、調子の良さなのでしょうか。点差はそこそこ開きました。やはりレイアレンがコートにいると彼のプレイは目立ちます。彼を止められるプレイヤーがキングスにはいなかったようです。ドライブしては決め、ジャンプシュートをしては決めていきます。ジェロームが終盤に入り、ポストアップから得点を重ねます。身長体格が良い割りに、俊敏で器用な選手です。それにしても、リドナーのシュート力の無さが目に付きました。是非シュート力を上げて欲しいですね。ジェロより前を走ってレイアップをしたモーブリーに対しジェロがブロックしました。モーブリーもジェロを警戒していたにもかかわらず、ジェローのジャンプ力と腕の長さが勝ったようです。ラストをセットするリドナー。リドナーが自らレイアップをしますがミス。しかし、リバウンドから得点を決めるジェロ。残り数秒を駆け上がるビビーは無理にシュートするもエアボール。ここで終了11点差。
3rdクォーターSEA88-SAC62
キングスはやはりペジャ、ビビーによる、より多くの得点が欲しいところです。レジーのゴール下からスタートです、and1は失敗。リドナーは全然こないですね。ビビーもそれを知ってか、他へヘルプに行き、あまりマークしてないです。ブラッドはファウルがかさみ、審判に文句を言ってテクニカルです。ちょっと気持ちは分かります。多少不当なファウルがありましたからね。しかし、シアトルのホームですし、よろしい言動ではなかったですね。ジェロがリーチと技術で得点していきます。インサイドはジェロの天下です。タグがもうちょっと守れればいいんですけどね。ジェロは俊敏で器用なので難しいですかね。3Qの中盤にはソニックスの流れです。ここでようやくリドナーの3です。それにしても、良いタイミングで決めてきますね。まぁ、その前にタグがリバウンドの後に、ドリブルなんかするからいけないんです。もちろんターンオーバーですよ。あそこは笑うところです。ビビーは時間が経つに連れてより良くなってきましたが、ペジャが目立たないですね。ペジャは相手がどこであれ、本当にプレイオフに弱いですね。弱いのか力が入らないのか分かりませんが、これならウェバーを残した方が良かったかもしれません。その方がビビーも活きますよね。残り4分で、ソニックス19点リード。21点差。レイのアシストからラドマノのスラムダンクで、23点差。どうしてソニックスが強いのかあまり話を聞きませんでしたが、ようやく分かりました。答えは「良く分からない」です。明確な回答を出せる人はいないと思います。強いて言えば個々がそれなりに強く、チームとしても機能しているところですね。この相乗効果により、見た目の雰囲気よりもずっと戦績が良かったんでしょう。
4thクォーターSEA105-SAC93
点差が開いた試合です。ルイスは影を潜めていますが、レイ、ジェロの確固たる、そして安定した活躍により早くも勝利を手中に収めました。キングスの対策は何でしょう。どうしたら勝てますかね。ビビーとモーブリーの大活躍が一番確立高そうですね。しかし、それは対策ではありませんね。「ディフェンスから」と、言いたいですけどそれも無理そうですね。ビビーとボビーで走り勝ちできますかね。結構ソニックスも走れるんですよね。 ジェロのディフェンスに戻る時の姿は、シャキールオニールを彷彿とさせますね。点差がジワジワ縮まったのは速攻でキングスが走り勝ちしたからなのか、ソニックスが油断したからなのか分かりませんが、残り5分を残し10点差です。キングスもまだチャンスはあります。どうやらキングスはラン&ガンに徹し始めましたよ。さすがプレイオフ、1試合も無駄に出来ないとスグに実行したっぽいですね。そういえばリック アデルマンHCと、ペジャって髪型同じですよね。リックHCの方が年相応に後退していますが、形は同じですよ。1:49のタイムアウトで8点差です。さすがにキツイですね。ファウルゲームも無くすんなり終了したゲームでした。

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