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San Antonio Spurs VS Denver Nuggets [Playoffs'05]

サンアントニオスパーズ対デンバーナゲッツ(プレイオフ2005/ファーストラウンド)

Game 5

サンアントニオスパーズのホームSBCセンター第五戦。89対99でスパーズ勝利。 手堅くスパーズが勝ちました。 隠し玉と言うほどではないのですが、主軸を支えるメンツの厚いスパーズは強いです。

スパーズ得点順位
  1. T. Parker:21pts
  2. T. Duncan / M. Ginobili:18pts
  3. R. Horry:17pts
ナゲッツ得点順位
  1. C. Anthony:25pts
  2. A. Miller:16pts
  3. E. Boykins / K. Martin:14pts

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1stクォーターSAN25-DEN21
お互い均衡いた試合展開。特に荒れないんですよね、このシリーズ。そして、ずーっと観ていると、徐々にスパーズがリードし始めるんです。これはこのシリーズ通して一向に変わりません。タイムアウトが無かったので、観てる方としてはテンポ良かったですね。
2ndクォーターSAN45-DEN43
この瀬戸際でも何のアクションも起こさないナゲッツ。本来ボイキンスの様な選手は起爆剤要員としてつかい、主力とすべきではないのだが、デンバーはボイキンスに頼らざるを得ないところがある。今回もボイキンスありきだった。ダンカンにダブルチームを付けていたけどていたけど、ナゲッツは止められていなかったです。それと想いの他スパーズは走ります。一見ナゲッツの方が走れそうですが走らないですね。ずっと均衡を保ち続けます。そして、殆どがスパーズリードです。ナゲッツはマーティンで多く勝負していましたね。ダンカン相手に、クイックを利かせてゴール下から得点していました。きっとこの淡々とした展開がスパーズペースなんですよね。相手も釣られて同じペースでやるものの、じわじわボロがでてきてしまう。ジノは外も結構決まるので素晴らしいですね。オーリーも十分にインサイドで活躍できているし、外もある。何故こんなに僅差の試合なのにスパーズ側は安心して観れるのでしょう。
3rdクォーターSAN71-DEN67
スパーズはフリーをつくってパーカーのミドル。ナゲッツはマーティンで勝負するもガッチリディフェンスされます。ここまで観ていると、スパーズはしっかりフリーをつくってシュートする事が多いです。ナゲッツはボイキンスはフリーを自分で作り出したり、セットから作り出しますが、他のプレイヤーはディフェンス付きが多いですね。ここが点差に表れない安心感の差でしょうか。あとナゲッツはスパーズに比べ、キレる選手が多いですね。チームプレイから得点するスパーズ。個人技で得点するナゲッツ。オーリーとネネが小競り合ってダブルファウルとられていました。スパーズが3を決めるたびに、少し点差が開きます。ナゲッツはホント外が無いですね。3Qまで波も立たずに来ましたね。所々のオーリーの3は印象的でした。
4thクォーターSAN99-DEN89
負けられないナゲッツ。責めてリードで進めたい所。出だしのリズムは速め。オーリーもまだまだ若いですね。ダンクし損ねましたが、結構跳んでましたよ。お互いミドルを放つ事が多かったのですが、シュート力の差でスパーズがちょっとリードを広げます。グレンの3で8点差に。ここからお互い得点が入らなくなってきます。モハメドの得点で10点差。残り4分ちょい。急がないと厳しいナゲッツ。メロも勝負しますが、あまり芳しくない様子。厳しくチェックしていたナゲッツのディフェンスも、負けを意識したのかだんだんディフェンスが甘くなります。タイムアウトで仕切りなおしましたが、ボウエンの3。残り時間僅かとなり、より磨きのかかるスパーズのチームプレイ。ここにきてメロが得点していましたが、どうも遅すぎた様子。44秒から8点差でファウルゲームに。そして10点差で終了。スパーズがコマを進めます。

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