Game 3
メンフィスグリズリーズのホームフェデックスフォーラムに場所を移し、第三戦が行われた。90対110でサンズの勝利。 圧勝でしたね。
- サンズ得点順位
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- A. Stoudemire:30pts
- J. Johnson:20pts
- J. Jackson:17pts
- グリ得点順位
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- L. Wright:14pts
- P. Gasol / M. Miller:13pts
- J. Williams / S. Battier:10pts
- 1stクォーターMEM30-PHX31
- ガソルがジャンプボールを制し、グリボールから始まります。ホームの声援を受け、開始直後グリが8-0とスコアリングラン。その後中盤(残り5:21)にサンズのタイムアウトがかかるまでグリ、サンズ共にかなりテンポ良く得点を重ねました。タイムアウト後、グリのテンポある得点に対し、サンズのシュートがよく落ちました。それで点差がつきましたが、3Pで得点を得るなどして喰らいつきます。それが効いたのか、今度はグリが残り1,2分に調子を落とします。残り1分になって失速気味のグリに対し盛り返してきたサンズは、終了間際の3Pが決まり、30-31で1点リードで終了しました。サンズの今シーズンの強さでしょうか。ほぼグリペースといった感じだったのですが、終わってみればサンズリードでした。
- 2ndクォーターMEM47-PHX57
- 序盤は、1stクォーターとまではいきませんが、点を取り合います。中盤に差し掛かり、サンズのチームプレイが決まり、点差が生まれます。グリのディフェンスがうまくいってないように見えたので、つられてオフェンスでもうまくいかなくなったのが起因かと思います。観客は静かでした。確かにグリに盛り上がるプレイは見当たりませんでした。中盤コートを大きく使い3P沈めたサンズはグリの息の根を止めた感じでした。しかし終盤に差し掛かりグリメンバーはコート内をよく動き始めます。いい傾向だなと、思っていたらj-willのパスが冴え渡り、攻守共にグリが息を吹き返しました。この時のj-willのパスの数々は見応えありました。全てが得点に結びついたわけではありませんが、サンズの勢いを止める事はできました。畳み掛けるべく、ミラーが攻撃を仕掛けますがハンブルしてしまいます。その後はお互い噛み合わず、得点を取れないまま、中盤の得点差のまま終了しました。
- 3rdクォーターMEM67-PHX83
- ナッシュがスクリーンをかけた時に生じる僅かな隙間をドライブしようとしてディフェンダーにぶつかり、腕を痛めた様です。こぼれたボールは速攻でj-willが得点します。サンズは腕を押さえているナッシュを見て、すぐにタイムアウトでナッシュを下げました。特に後に残るものではありませんでしたが、大事にしてるのが良く分かるひとコマでした。お互い淡々としていましたが、実力差でサンズがじわじわ点差を広げます。グリもボールが良くまわると得点しているようですが、サンズの個人のチカラが上回っていました。ナッシュに対してのパスカットから始まり、速攻からのj-willのアシストはいつ見てもスゴイですね。ただ、サンズ相手では流れは変わらないようです。ミラーのドライブからのシュートが決まっても然りです。そういった場面が来ると、ナッシュがテンポを落としてセットプレイをしてうまく流れを作らないようにしていました。終盤に入り、グリは点差をつめるためボンジを投入します。これだけで場内からは歓声が上がります。ただ、グリにとってサンズのインサイドは強すぎるようで、切り込んでレイアップをしてもブロックされていました。これといって糸口が掴めないまま流れてしまいました。余談:終了間際、ボンジ・ウェルズの右のバッシュが脱げました。終了間際で良かったね。
- 4thクォーターMEM90-PHX110
- 点差は16点、基本的に逆転勝ちはありえない状況です。20点差位であれば可能性はありますが、似たタイプ同士の対戦では極めて難しいでしょう。サンズを失速させる術が無いため、運に賭けてグリは戦う事になります。始まってもサンズは淡々と得点を重ね、追いつけません。7分辺りでサンズは時間を使いながら攻めるようになりました。ここまで見ているとグリには情熱的なプレイヤーがいないようです。よく言えばクールな奴らですが、カンフル剤も時として必要な気がします。ただ、サンズ側もメンバーが少ないとは言え、スタメンをギリギリまでプレイさせる徹底ぶりでした。マリオンのご機嫌な顔がよくUPされていました。グリにとってホームでのこの一戦が一番ツマラナイものになってしまいました。シーズン戦績は2勝2敗でしたが、スウィープの可能性が高くなってきました。4thクォーターの試合内容を書いてもつまらないので、色々思ったことを書き込んでみました。